安「ははは!そーだよね!」
「だよねー」
安「いえーぃ!」
「ははは(*^▽^*)」
〜数分後〜
清「・・・」
「ねえねえ清光ー」
清「・・・」
「ねえ。聞いてる?」
清「・・・」
「もう清光なんて知らない」
清「だって」
「ん?」
清「嫉妬したの!」
「い、今なんて」
清「嫉妬したの。」
「なんで?」
清「最近ずーーと安定のことしか話さないし、さっきだって楽しそうに話してたから」
「それは、、」
清「もう、俺のこと嫌いになった?」
「そんなわけないよ」
清「じゃあなんで」
「別に理由はないけど、、。 ごめんね。」
清「・・・」
「清光のこと大好きだから。」
清「ほんとにそう思ってる?」
「もちろん」
清「じゃあこれから俺だけ見ててね。」
「うん。」