CHIBI QUEST 3

眠くない
未来

7/28 1:29

誰か眠くなるような面白くない話してください。




昔々
日影

7/28 1:30

おじいさんがいました
日影

7/28 1:30

トイレしたいな(おわり)
ラナ

7/28 1:30

おじいさんは川にピチピチギャルを見に行こうと
日影

7/28 1:30

ポップk((殴
キック今日中

7/28 1:31

うしろにおばけがいるよ
カイト

7/28 1:31

出掛けて行きました
日影

7/28 1:31

オワオワリ
日影

7/28 1:31

うんうん
未来

7/28 1:31

ありがとうございます
未来

7/28 1:31

うっ後ろにおばけ…
未来

7/28 1:32

目覚めた
未来

7/28 1:32

ある帝国に、帝王と呼ばれるとても偉い王様が居ました
↓×アーク×↓

7/28 1:33

その国は独裁者の治める国で、王はいつも自分の利益しか考えていませんでした
↓×アーク×↓

7/28 1:34

ひどい…
未来

7/28 1:34

いらないと思った物は、人の心など考えず切り捨てる
↓×アーク×↓

7/28 1:34

そんな、その国家史上最悪の王になった国です。
↓×アーク×↓

7/28 1:35

最悪だね。その国
未来

7/28 1:35

民は王に怒りましたが、衛兵や国に関わる物は高月給ですし、逆らうと殺されるかもしれないので、心を痛ませながら、あるいは他人の気持ちも考えずに、反乱した民と小さな戦争で民を鎮めます。
↓×アーク×↓

7/28 1:36

しかし、民を鎮めるにはそれ相応のショックが無いと鎮まらないので、負傷者は出てきます。
↓×アーク×↓

7/28 1:37

悪い日は死者をも出てくる日もありました。
↓×アーク×↓

7/28 1:37

しかし、無事な民は怒りで溢れ、また内乱を起こします。
↓×アーク×↓

7/28 1:38

それによって結局死者が減る事はありませんでした。
↓×アーク×↓

7/28 1:39

その報告聞いた王はこう思いました。どうせ鎮まらないのならば、ソイツらは我が国の国民などではない、皆殺しにしてしまえ、と。
↓×アーク×↓

7/28 1:40

おーー
未来

7/28 1:40

結果、国民は静かになりました。
↓×アーク×↓

7/28 1:40

なぜなら、本格的に、その村が滅ぼされてしまったからです。
↓×アーク×↓

7/28 1:40

そんな…
未来

7/28 1:41

そして、国民は怒りではなく、恐怖するようになりました。
↓×アーク×↓

7/28 1:41

王に逆らって次に殺されるのは、自分だ。…と
↓×アーク×↓

7/28 1:42

長らく、偽りの平和を続けて来た帝国でしたが、ここでその偽りの平和は無くなります。
↓×アーク×↓

7/28 1:43

戦争が始まったのです。
↓×アーク×↓

7/28 1:43

王はすぐに食料を農民からすでに多く引き取っていたのに更に高く搾取されてしまいます。
↓×アーク×↓

7/28 1:44

ほぼ全ての食料は、王と兵のために使われてしまいます。
↓×アーク×↓

7/28 1:45

民は飢えに苦しみます。
↓×アーク×↓

7/28 1:45

どんなにお金を持っていても、腹は満たされないのです。
↓×アーク×↓

7/28 1:45

なのに働かされるのです。
↓×アーク×↓

7/28 1:45

民はもう怒る気力もありません。
↓×アーク×↓

7/28 1:46

様々な人たちが、過労と飢えにより、倒れていきます。
↓×アーク×↓

7/28 1:46

そんなー
未来

7/28 1:47

それに悩ませた王は、全国民に言いました。
↓×アーク×↓

7/28 1:47

「気力でどうにかしろ」
↓×アーク×↓

7/28 1:47

やだよ
未来

7/28 1:47

民は頷く事しかできませんでしたl。
↓×アーク×↓

7/28 1:47

そして、ついに、戦火は国民にまで降り注ぎました。核爆弾です。
↓×アーク×↓

7/28 1:48

直視した民は目を光にやられ倒れていきました。
↓×アーク×↓

7/28 1:49

ガラスの近くで作業していた物は、ガラスが身体中に刺さりました。
↓×アーク×↓

7/28 1:49

ある物は、皮膚がただれ、人には見えない程になってしまったと言います。
↓×アーク×↓

7/28 1:50

家は焼け、川は血の海、人は次々と倒れていきました。
↓×アーク×↓

7/28 1:51

グロイ
未来

7/28 1:51

更に核爆弾により、国の防衛も崩れました。
↓×アーク×↓

7/28 1:52

次の日にはどんどんと敵国の兵と戦車が突撃。
↓×アーク×↓

7/28 1:52

壁は破壊され、狙撃部隊は手も足も出ません
↓×アーク×↓

7/28 1:53

更に、国の終わりだと思ったのか、兵達は国を放棄し始めます、
↓×アーク×↓

7/28 1:54

絶対絶命のピンチです。
↓×アーク×↓

7/28 1:54

しかし、ここで、終戦です。
↓×アーク×↓

7/28 1:55

民の状況が見てられない程可哀想だというやったのお前の国だろと言いたくなるようなクソみたいな事を敵国が言ってきたにです。
↓×アーク×↓

7/28 1:56

言ってきたのです。
↓×アーク×↓

7/28 1:56

王は民を思い(?)、終戦することにしました。
↓×アーク×↓

7/28 1:56

そして、さらに地獄が始まります。
↓×アーク×↓

7/28 1:57

王は「全国民を国の兵とする、これは王の命令であり、拒否権はない」という赤い手紙を差し出して来たのです。
↓×アーク×↓

7/28 1:58

交代で農業をし、他は皆、兵。
↓×アーク×↓

7/28 1:59

放棄した者は、元の兵に銃殺されました。
↓×アーク×↓

7/28 1:59

逃げた物も同様です。
↓×アーク×↓

7/28 1:59

そして、ある程度月日が経ち、戦争を始めました。
↓×アーク×↓

7/28 2:0

民をそのまま突き出し、無差別で銃を乱射させるという物。
↓×アーク×↓

7/28 2:0

その間に準備をし、自らの民諸共、飛行機から空撃し、国を襲い始めました。
↓×アーク×↓

7/28 2:1

結果、その国は壊滅し、食料と土地を盗み自国の物としました。
↓×アーク×↓

7/28 2:2

国民の家族は皆引き離され、女子供老人共に兵として働かされました。
↓×アーク×↓

7/28 2:3

しかし、ついにこの国家の終わりがきました。
↓×アーク×↓

7/28 2:3

終わり来た
未来

7/28 2:5

王の直属の部下の1人が、母を殺したことを長年恨んでいて、その恨みによって、王を暗殺したのです。
↓×アーク×↓

7/28 2:5

しかし、王は後頭部に銃撃を受け、即死でした。
↓×アーク×↓

7/28 2:7

暗殺きたー
未来

7/28 2:7

しかし、その国は戦争中で、王という心の内、最悪だが強い戦略を実行できない国民達は結局、他の国によって滅ぼされました。
↓×アーク×↓

7/28 2:8

心の内→心の無い
↓×アーク×↓

7/28 2:8

こうやって、この独裁国は終わりを迎えましたとさ
↓×アーク×↓

7/28 2:9

おしまい
↓×アーク×↓

7/28 2:9

30分くらいは書いてたかな
↓×アーク×↓

7/28 2:9

でも未来さん寝てなかった…
↓×アーク×↓

7/28 2:10

面白かったです
未来

7/28 2:14

そっかぁ
↓×アーク×↓

7/28 2:19

ありがとうございます!
未来

7/28 2:23

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