CHIBI QUEST 3

僕たちが求められる理由(小説)38
リラ

8/15 9:4

夜が明け下には昇る朝の日射しに照され、輝く銀色が幾万と動いている。
「夜明けだ…」
ヴァンはスッと立ち上がった。
「凄いね…」
「これが俺達の最後の景色絶景かもな…」
グレイは顔に少し笑みを浮かべ呟いた。
「あれ?そう言えばルカは?」
リンはふと思った
「劣勢の金剛にいる」
グレイがそう言った
「…」
ヴァンは何かを思ったがそれは直ぐに記憶の奥にしまい込んだ。




高評価コメント宜しくお願いします♪
リラ

8/15 9:4

ここから6章
リラ

8/15 9:5

まだ続くんすね…これ続けんのもいいと思いますが新しい作品作ってみてはいかがでしょう?もちろんこれも面白いのですがね(*´∀`)
なの

8/15 9:7

まだ完結してないし…
リラ

8/15 9:8

▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼

TOPページ