Ura「いってぇ…」
エ・あ*「Uraru!!」
あ*「行くよエックス!サポートお願いね!」
エ「え、えぇ!」
ありす*は追憶の亜者の後ろを斬りかかる。
だが、亜者によりありす*は殴り飛ばされ、気絶する。
Ura「あ…りす*…!!」
亜者はありす*を殴り飛ばすと、Uraruのほうへ進み、
胸ぐらを掴み大きな拳で殴る。
巨体に押しつけられ、中々抵抗できない。
エ「ど、どうしよう…!!ありす*、起きて!!」
Ura「(目眩が…!!くっ、なんて奴だ…!!
ありす*を起こせねぇじゃねぇか…!!)」
エ「一か八か…!!焼き払え!!
獄炎砲「デスフレイヤキャノン」!!」
追憶の亜者の背中を獄炎砲で焼き尽くす。
追憶の亜者は少し怯み、Uraruは隙を突き逃げられた。
Ura「助かったぜ、エックス。
さてと、ありす*起きろ。ここからが本当の戦いだぜ。
大回復「スーパーヒール」!!」
ありす*が目覚める。
続く