エ「Uraruはもう寝ちゃった。多分今日は起きないわよ」
あ*「相当疲れてるから、今日はずっと休ませましょっか」
ザ「使者はさておき、亜者の強さはどうだった?」
綾鷹「普通に強かったな。」
未来「痛かった。」
白雪「すっげやばかった。」
ザ「…ふむ。亜者は強かったか。
次からの修行では亜者は普通に出てくるぞ。
組み合わせ的にはメインの追憶ボスと追憶の亜者とか。」
む「…え??うそ??」
ザ「ホント。
ああいうお前らが苦戦するような相手じゃないと
修行の意味を成さないのでな。」
族長「亜者との戦いは私も修行でよくやったものだ。
100体相手に、なんてものもあったなぁ、ザントよ。」
場の空気は凍り付いた。
続く