Ura「宿れ…闇殺!!「闇殺斬・改」!!」
ura「宿れ雷切!!「死雷斬・改」!!」
Ura「そして…!!
疾風斬「ハヤテ」ッ!!」
ura「何ッ!?」
Ura「闇に裂かれろ…!!そらっ!!」
闇殺を宿した剣で疾風斬。
名付けるならば「疾風闇殺斬」といったところか。
ura「チッ…。全て死雷斬でさばいてやる…。」
疾風の如く襲ってくる闇殺斬を死雷を宿した剣で
uraruはさばいていく。だが…
ura「くっ…!!…あっ。」
…剣を飛ばされ、剣での防御が不可能になった。
Ura「隙ありっ!!」
ura「(まだ…!!まだだ!!)
甘いぜ、もう一人の俺…。俺がまさか剣しか使わないとでも?」
Ura「な、なに…!?」
ura「地面に打ちひすが良い!!
死雷「デスサンダー」!!」
続く