未来「降り注ぎ、命を散らせ!天の雷よ!!」
シャドウに命散が降り注ぐ。
だが…恐ろしいことに、次瞬きをしたときには…
未来「うっ…がはっ…。」
未来が血にまみれて倒れていた。
シャ「言ッタだろウ。お前ラガソノまマ合わサッタものダト。」
Ura「ま、まさか…あれは…。(タイムラグ…!?)」
シャ「そんナ驚いタ顔ヲしなクテモイいじゃなイカ。
たかガ自分ノ技ヲ見せラレたグラいでな。」
綾鷹「ごちゃごちゃうっせぇな。」
綾鷹がシャドウの隙を突き、大鎌をふりかぶる。
見事にヒットした。シャドウのタイムラグが。
綾鷹「な…んだとッ…!?」
シャ「仲間のコノ技ガドれだケ恐ろしイか、
トくと見せてヤる…。」
Ura「くっ…させるかッ!!出でよペルソナぁっ!!」
続く