よろしくねー

夜露死苦根＾＾

よろしくですー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

(＊´∇`＊)

――ここから不定期な日記にしようと思う――

3/16　今日はここに引っ越してきてから約２年目。もうすぐでここに引っ越してきてから3年になる。本当は4年生の時点で引っ越すはずだった。だけど、兄と弟が卒業、卒園と一緒だったからそれまではいることになった。初めは引っ越しまでの期間が延びて嬉しかった。だけど、日を追うごとに私はここの、生まれ育ったこの土地で、学校で卒業出来ないんだと

続き　どれだけ「やっぱり私が卒業するまでは居させてよ。」って言っても「ゴメンね。」ただそれだけ。キリが良いからって…私の気持ちだって考えてよ…。自分勝手…？そんなのお互い様でしょう…？辛いよ。苦しいよ。悲しいよ。寂しいよ。

続き　初めは、悲しい気持ちもあったけれど、ここでまた、頑張ろう。緊張するな。そうやって考えてた。はじめのうちは、「なんか発音が違うねー(笑)」とかそんな軽いものだった。だけど、ある日男子の一人が突然私に酷いことを言ったり、したりしはじめた。はじめのうちは平気なふりしてた。だけど耐えられなかった。でも、なにか言おうとしても、怖くて結局なにも言えなかった。

続き　日に日に、頑張って皆に合わせなきゃ、合わせないと、合わせないと、そんなことばかり考えることが増えた。それと同時に、引っ越したての頃からこっそり誰にもバレないように泣いていたのもどんどん回数が増えていった。どうしてだろう?いつ、どこで、歯車がズレたの?私はどうすればいいの?ただただ迷う日々…。誰か助けてよ…辛いよ…しんどいよ…。

続き　中学生になって多少なりとも、関わる人が変わった。違う学校の子と形だけでも仲良くなれた。その時は、やっと解放されるんだな…と思ってた。でも、やっぱり住んでたところが違ったから「発音が違うーww」とか言われた。それぐらいならもう慣れた。だけど、私が言うことが私からすれば当たり前でも、皆にとっては意味不明なんだろうな…苦笑いみたいな、軽蔑してるみたいな、そんな顔をされるようになった。

続き　その時に、ヒソヒソと悪口を言って…疲れたな。私はこれを言ったらダメなのかな？そんな風にどんどん思うことを言えなくなった。私は面白さを求めて言ってる訳じゃないのに、真顔でおもんないし、とか言ってきて…。そのくせ自分達が言うことは笑えみたいな。…なんでなの?私は携帯を持ってない、持っていても同じだろうけど、きっと、グループラインで悪口言われてるんだろうな。怖いな。怖いな。怖いな。…辛いな。

続き　あぁ、本当に、本当に、本当に、本当に…どこでズレたの?怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。人が怖いよ。誰か…誰か…助けて…怖いよ。辛いよ。悲しいよ。寂しいよ。苦しいよ。…どうすれば…どうすればいいの?

3/17　今日は朝学校に来て、体操したりラリーしたり壁打ちしたり前衛練習したりボール拾いしたり、そんなことを昼までしていた。本来はALLだったけれど、AMになった。お昼は食べて帰るということで皆でお昼を食べていた。その時私が話したりしていたら「〜ちゃんてやっぱりなんかばばあみたいやなーww」とか「ばばあーばばあーww」とか、そんなことを言われた。なぜなんだろう?私は皆と同い年なんだよ、なんで私だけ?

続き　前住んでたところでは皆似たようなこと言ってたよ?心の中では何度もそう思った。だけど、やっぱり私には勇気なんてものはなくて、結局なにも言えずただただ愛想笑いをすることしかできなかった。悲しい。辛い。しんどい。逃げ出したい。

続き　今日、私がこっちに引っ越してきてしばらくしたときに少し話すことがあったりした彼が引っ越すらしいと聞いた。本当かどうかは分かんないけど、彼は小学生の低学年の頃にここに引っ越してきているし彼のお父さんは自衛隊なんだそう。自衛隊の人は転勤が多いらしいから彼が引っ越すらしいというのは本当かもしれない。だけれど彼には聞けない。おなじ部活だけど聞けない聞きたくない。胸が苦しいチクチクする。

続き　この先彼が居なくなったら私は生けていける気がしない。辛いよ。悲しいよ。胸が苦しいよ。胸がチクチクするよ。今日こうして、あなたが居なくなってしまうかもしれないことをあなたじゃないけれど聞いて、息もできないくらいにあなたが好きだということに今さら改めて気づいた。どうか、どうか、どうか、どうか、私の側から居なくならないで…私を置いていかないで…お願いだから…。

続き　「私はこの世界であなた一人だけを愛し続けます。たとえ、たとえ、私からあなたが離れていくという運命が待っているとしても。」

3/18　今日は家の人たち皆サッカーに行っているから私は一人家にいた。彼に会いに行こうか迷ったけれどやっぱり止めた。今日はひたすら家族が帰ってくるまで歌い続けた。もう声が出ない。喉が痛いな。だけど、歌っていると色んな感情が溢れてくるけれど、それに、ただただ身をまかせられる。歌に想いをのせるだけだから。

続き　苦しさも悲しさも寂しさも胸の痛みも怒りも嬉しさも愛しさも…なにもかも全て歌にのせられる。歌を歌っている間が、一番楽なのかもしれない。歌が泣ければ、今頃どうなっていたんだろうな。

続き　最近…中１の2学期くらいから、窓からの景色や、電車、車が行き交う道路、刃物…そんなのを見ると「ここから落ちれば…ここに飛び出せば…これで切れば…私はこの世から消え去れるのかな…」そんなことを考えるようになった。どうしよう。彼が引っ越したりして居なくなったりしたら…?歌が無くなったら…?今の私が生きる理由が無くなったら…?そんなことになったらいつか本当に私は死んでしまうかもしれない。

3/19　今日は何時もよりは増しだった。だけど、今日は先輩に色々言われた。先輩達が私達にはもうほぼ壊れかけの縄跳びの縄を使わせて、自分たちは良いのを使ってるくせに「一年生部活中に座んなー！！立てよ！！」とかただこっちは縄跳びの縄をなおしてるだけなのに。そんなこと言うなら縄跳びの縄変えてよ。

3/20　今日もいつもよりは平穏だった。けれどまた私がなにか言ったとき、こそこそとなにか言っていた。何を言われているのかを思うと、とても怖い。だけど、今日はそれを打ち消すくらい嬉しかったことがあった。今日は彼と話すきかいや、横を通りすぎるときに触れたりすることが多かった。こんな些細な事でもとてもとても嬉しい。今なら死んでもいいって思えるくらいに。今日は幸せだ

続き　明日は休みだ。とっても嬉しい楽だ。だけど、彼に会えないのは寂しいな。彼に毎日会って、毎日お話ししたい。本当は付き合いたいけれど彼はかっこいいし、私なんかにはめもくれないだろうな。

3/21　今日は休みだった。少しふらっとそこら辺を散歩した。その後は、家に帰って歌っていた。嫌なことがなく、とても平穏な日だった。彼に会えないのは寂しかった。彼にも会えるなら、こういう平穏な日々が続けばいいと思った。

3/22　今日は球技大会があった。バレーボールだった。彼とはクラスが違うから、チームは一緒じゃ無かったけれど、同じCリーグだった。嬉しい。それだけで幸せ。その後は学年集会やスピーチなどだった。

続き　学活も終わり、弁当、着替えを済ませた後は部活だった。少し嫌なことや軽蔑されたみたいな顔をされた。何も変なことは言っていないのに。だけど、今日は彼と話す機会が球技大会の時は本の少しだったけど、それより多く話せて、とても、とても、とても、幸せを感じた。彼がいるだけで心の底から幸せを感じれる。

3/27　久しぶりの日記だな。最近は彼にはたまに触れたり、すれ違ったりするくらいで話すことなんてほとんどない。触れたり出来るのは嬉しいけれど、少し寂しい、悲しい。ここ最近何故か、無性に泣きたくなる。何故なんだろう。泣きたくなるのに涙は出ない、出して見られるのは嫌だけれど、出ないのはもっと嫌だな。心の中にある「辛い悲しい寂しい苦しい」こんな気持ちが表に出ようとしてるのかな…

4/6　何日ぶりかの日記。もう、何もかもが嫌になった。もう、耐えられない。苦しい。辛い。しんどい。この頃…嫌がらせなどが始まってからかな…ずっと思い続けてたことを、実行しようと思う。私は、しぬ…永眠しようと思う。これを、もし家族や友人(笑)などの見た人が居たとしたら、自分を攻めたりしないでね。

続き　私が、勝手に一人で決めたことだから。泣かなくたっていいよ。悲しまなくたっていいよ。私なんかは、要らないでしょう…?辛くても、生きていたら、なにか、いつか、良いことが、幸せになれたりしたのかもしれない。だけど、たとえ、もしこの先に幸せがあったとしても、もう、辛くて、苦しくて…耐えられないの。私は生きることを諦めた、負け犬。だから、気にしないで。私なんか置いてって幸せになってね。

さようなら。