家を、出ていくと辺りは草原でした。
そこでとっても素敵な男性と出会い、家を、おじゃますることになりました。
男性の家へつくとなんとお城でした。
兵士が何百人いるなかで門を潜り部屋へ入りました
男性「名前教えていなかったね。僕は響琉生」
やみデレラ「よろしく。私は、やみデレラ。」
琉生「そうだ！これからもずっとここで一緒に暮らそう！」
やみデレラ「えっ！いいの？」
琉生「いいさ。じいとばあもゆるしてくれるさ。」
やみデレラ「ん？じい？ばあ？」
そう。やみデレラには、じいとばあのことを知らなかったのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続

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