CHIBI QUEST 3
僕たちが求められる理由(小説)19
リラ
8/3 23:11
ある日の夜、リラはリラに眼を閉じてと言った彼女は、眼を閉じた。リラは彼女に口付けした
リラはわかっていた様に時空の狭間を開いたリラはそこに入り森に出た。
そこには白く輝く剣が刺さっていた。
リラがその剣に触れた瞬間走馬灯の様に一年間の彼女との記憶が蘇り、地面に膝を付いたその時リラは最初で最後の別れの涙を流した。
そしてリラは察した。
リラは涙を腕でふき剣を握り力を入れ引き抜いた。
高評価コメント宜しくお願いします♪
リラ
8/3 23:12
♪
アスナ
8/5 8:36
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