CHIBI QUEST 3

銀色物語/13

11/21 0:2

彼女の全てが好きだった。
一目で心を奪われてしまった。
今から1年と1か月前。
風が冷たくなってきて、制服のある高校だったら
衣替えとかがある時期。
僕はいつも通り陸と凛子と通学路を歩き
見慣れた校舎に入って、靴を履き替えた。
なんも変わらない日。適当に教室の扉を開ける。
でも、その日の教室は少し違う様子だった。
「あれ、奏汰の席ってそこだよな」
陸は僕の席を指差す。昨日までは
一番後ろの列だったのに今日は
もうひとつ机が増えていた。
「机、増えてる」
「って事は、もしかして転校生とか!
いやあ!可愛い子来るといいなー!」
「陸、そうと決まったわけじゃないよ…」
「いやいや!きっと転校生だろ!楽しみだな!」
この時期にまさかな、なんて思いながら
正直僕もうきうきしていた。
そんな状態のまま、チャイムがなり
先生が入ってきた。




回想に入ったか!(
黒鋼

11/21 7:26

いえす

11/21 8:47

いいねえ
戦士wan

11/21 15:56

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