フ「マリちゃん、今日なんかおかしいよ?」
マ「なんだ?そんなこと別にないんだがな...」
フ「だって今日ギャルゲーした時間4時間以下だし...なんか隠し事してない?」
マ「もう話すしかねぇのか...実は...」
マ「だからしばらく廟堂を出なきゃいけないんだよ。」
フ「そうなの...なんか悲しいなぁ...」
マ「でも大丈夫だ、必ずここに戻ってくる。お前を見捨てる真似は絶対しない。」
フ「マリちゃん...!」
フ「ありがとうマリちゃん!大好き!!!!!!!!!!!」
マ「わかったからいきなり抱き付くなって...じゃあ行ってくるな。」
フ「うん!いってらっしゃい!」
マ「(もう二度とフサに会えなくなるかもしれないのになんでこんな危険な事してるんだろうな俺...)」
フ「(気付いてたんだけど、マリちゃんに迷惑かけたくないからな...でもやっぱり...)」
フ「寂しいなぁ...」