ある日の昼。
こう
「ただいまー」
こうの母
「お帰り。さっき、部屋に何かあったけど、あれ、何？」
こう
（えっ···？）
こうにはさっぱり分からなかった。部屋に急ぐと、母の言った通り、何かある事に気づいた。
こう
「なんだ、これ···?」
一見、なんのへんてつもないただの箱。開けてみると、ポータブルゲーム機が入っている。
こうは、いつも妹のかやたん·友達の文·そして文の妹のありすがいる公園へと向かった。
こう
「おーい」
文
「こう」
かやたん
「お兄ちゃん」
ありす
「こう兄ちゃん」
こう
「突然だけど、これ、知ってる？」
そういって先ほどのゲーム機をみせた。
そう聞いた瞬間、驚く事に、なんと、全員そのゲーム機を持っていたのだ。
〜作者から〜
大変お待たせしました。
投稿遅れてスミマセンでした。
〜最後に〜
俺のルームに来れば、小説の投稿予定日そして投稿予定時刻を掲示板より早く見ることが出来ます！これから、このナイトメア·ゲームをよろしくお願いします！

6/17 17:47

6/17 17:57

6/17 18:20

6/18 16:9

6/18 16:12

6/18 16:12