ネコ「美味しそうニャア」
俺「オイシソウ?」
ネコ「いただきますニャア」
俺「やっ…やめろぉ!」
俺は必死に逃げた
ぴょんぴょんぴょん
俺「はぁ何だよあのバカデカイ猫は」
俺「それに動きにくいし…」
俺は足を見てみた
俺「は?」
俺はなんと…ハムになっていた
俺「このままでは風に飛ばされる」
俺「あれ?なんだあれ…」
その先にはだし巻き卵が歩いていた
俺「なんか上に書いてあるぞ…」
俺「HP300?」
俺「俺にもあるのか?」
頭の上を見てみたすると予想通りあった
俺「俺は…HP…10!?」
俺「死ぬじゃん俺!」
俺「死んだふりしよ」
そして次の日
俺は干からびた
次回 HPアップ