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[生きることについて]#8 |
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ヒュウガ |
6/3 22:41 |
怒蛇「行くぞ!『召喚』」
問責寺がそう唱えた後10メートルはある巨大なヘビが現れた。
ソウ「ヘビ⁉」
レイ「うしろ!」
ソウ「わっと」
縄付「チッ」
月見の奴、頭がまわるな。
レイ「ソウ!縄付の能力が分からないから怒蛇からだ!2人で攻めるぞ!」
ソウ「おう!」
俺は能力を発動した。
縄付「消えたっ?」
縄付「怒蛇!早見を任せた!俺は月見をやる!」
怒蛇「ソウお前はここで倒す良い経験値になってくれよ?」
ソウ「..こっちのセリフだ」
ソウは能力を使った。
怒蛇「なっ早っ」
気がつくとソウがヘビの前に立っていた。
怒蛇「いけっアミメニシキ!」
蛇がソウの肩に噛み付く。だがソウは平然とし蛇を殴り返した。
ソウ「おぅらっ!」
吹っ飛んだ蛇に向かい蹴りを放つ。
怒蛇「アミメニシキ、巻き付け!」
ソウ「グッ」
ソウ「ぁがっ」
身体全体が締め付けられ動けない
ソウ「クッソ二倍も、もう..解ける..」
ソウ「ぁぐっあっがっ」
同時刻〜...