カングエル「タドコージー...とやら...只者ではないと伺える」
タドコージー「その通り、私は邪険・性夜を自在に制御し...操る...」
司会「なんと!タドコージーさんは世界で3人しか居ない邪険の使い手だったのです!」
カングエル「ふむ...その力　わしは本気で相手をしよう...」
タドコージー「望むところ...」
司会「バトル...スタートです!!」

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