ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって
ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって
ドキドキドキ 背徳感
待ってだって なんて冗談
嘘ばかりなアンタにXXX
「ホントの僕はいないんだって
自分”らしく”なんて無いんだって
あなたと アナタが 僕のことをこうだって
それぞれ思うことがあるでしょう
どれも違う 正解なんてないよ」
なんて 馬鹿にされてしまうだろな
愛を知って 傷つけあって
それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ)
想い明かそう この夜を明かそう
涙はほいっ して 眠らないように
今日も僕は歌を唄って
僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ)
最終兵器を忍ばせて
余裕ぶった君が嗤っていた