サメside
無事お金を引き出した俺は、白石モモと一緒に電車に乗り込んだ。
電車の席で隣り合わせに座る。
ファーいいかほりwwwww
太ももやわらけw
おいおい、じゃなくてさぁ…
と、セルフツッコミを入れる。
しかし、しばらく合わなかったことにより若干躊躇して開けない。
と、そこで嬉しいことに白石の方から口を開いてくれた。
白石「メールで送ったやつ読んだ?」
サメ「オークションあるんだろ?その付き添いって話」
白石は神妙に頷く。
しかし、どこが言いにくいような、申し訳ないような表情だ。
白石「まず私たちってさ、ちょこちょこ小さい犯罪とかやらかしてんじゃん。調子乗ってた時とか」
サメ「え!えー、時効は過ぎてるよ多分」
白石「知らない。…サメの為にも言っとくけど、会場には裏の人も来るから気を付けてよね?」
首輪を付けられた上に不穏な警告された。
サメ「やらかしたら、これ?」
指で首を掻き切る仕草を見せると、白石は笑った。
白石「普通の人もいるから、礼儀正しくしてれば大丈夫だよ」
ちょっとだけ安心した‼