続き♪

気が付いたら僕は女の子を弾き飛ばしていた
唄:えっ?
唄:トラック?...
車だとみえていたのは遠くから
眺めていたときだけだった...
唄:嘘だろ...
泥:お休み!女の子と一緒に!
そして今に戻る...
無事に女の子を守ることが出来た。
だが...
唄:(自分の命考えてなかったぁ)
唄:あぁ..こんな事になるなら、
もっと俺が強かったらなぁ...
スケッチブックを抱きしめ俺は
目を閉じた....
ｶﾞﾝｯ　
唄:ｳｯ　痛え
そして俺の意識を闇に預けた

ﾍﾟﾁｯ
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
神:喰らえっ!往復ビンタぁ!
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
唄:痛えぇぇぇぇぇぇぇ!?
唄:何だ?
神:起きたね!僕は神様ﾀﾞﾖ
(僕っ娘)
唄:は?　いやちょっ待っ..

神:君は今日から
　　　異世界放浪者だ!
　　　　　　　　　　3話完結

意見をどぞ
　　　　　　　見てくれてる人ありがとう〜　(後書き)

5/11 22:33

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