吉江に飛び込んでしまった4人だが吉江を蹴り飛ばし吉江を
眩ましてすぐに逃げた
池の壁の道を通りたどり着いた
所には小屋があった
少し歩くとバタンと音がして
小屋の扉が開いた警戒して横に
避けた3人だが1人は警戒していなくそのまま立ち止まっていた
いきなり地面から吉江ではない
巨大な顔面が出てきて通りすぎていったそこには男性立ち止まっていた男性はおらず
血と電池を残して消えた
小屋の中にはエンジンオイルがあった
3人は泣くのをこらていた
吉江に発見される可能性があったからだ...
そして3人はここを恐怖の森と名前を付けた...
ある夏の日一人の男性がこの
恐怖の森で死亡した
時21:29分
死因
大量出血:致命的ダメージ
3人は電池エンジンオイルを取って
黙祷して探索を続けた
次回へ続く
集まった道具
ガソリン:脱出経路
スパークプラグ:エンジンオイル
集まって無いもの
タイヤ
失った物
電池一個分:一つの命
艦コレ質問コーナー受け付けます
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