この紙を読んだ

探偵は、ふざけるなと思ったが、

まず鍵もあることだし、

使用人部屋に行くことにした

だか、ピエロがどう転ぶかが

わからない、だから、少しの物音も危機逃さぬように進んだ

そして、主の部屋、右側

使用人部屋へと、到着した

鍵が掛かっていることを確認して

鍵を使って、そっと扉を開けた

彼奴の影はなし、

そこは、沢山の個室が側面にある

廊下だった、

この中の１つが地下行きなのかと思ったが

一番奥の廊下の絨毯が

めくれていることに気付いた

近付いてみると

階段があった、

そしてもう１つ、

今さっき着いたばかりだと思われる

埃がない場所

彼奴の足跡が、そこにはあった

9/2 4:21

9/2 13:47

9/2 23:7