シャルルン..?mikazu!?目を覚ますと二人は居なかった

これは夏の事だ

メルン「今日はやけに暑いな....」
日本に来たのは去年の夏、
その日はやけに暑かった

見覚えのある顔だ...

シャルルン「メルン?」
シャルルンは、僕と同じメルボルン出身だ 中学は一緒でいっつも遊んでた
メルン「おーもしかしてシャルルンか?」
シャルルン「覚えてくれてたかー」
...?...
シャルルン「ーーーーてっことが日本であってー...」
何だ....?
シャルルン「ーーーーで...??」
メルン「...ｼﾞｰｯ(¬_¬)」
シャルルン「どうした?」
メルン「いや...あ」
ｿﾞｸｯ..!?
シャルルン...なのか...?こいつ...?いや...違う
こいつは本物だ...ならこの寒気は...?
シャルルン「あ、そういえば今日mikazuと遊ぶけど、一緒に遊ぶ?」
メルン「おっ、本当?」
mikazuも中学は一緒だったが連絡は取らなかった

ボクの恐怖心は一瞬で消えた

ーーーーーーーーーエピローグーーーーーーーーー

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