子供は真っ逆さまに落ちていきました。
そして黄色い花畑の上に落ちました。
幸い花達がクッションになったおかげで怪我はありませんでした。
この子供の名前をFrisk(フリスク)といいました。
Friskは花畑の隣に道が在ることに気付きました。
Friskはその道を進みました。
そして遠くにまた黄色い花畑が在ることに気付きました。
Friskが花畑にたどり着いた瞬間一つの花が陽気な口調で喋り始めました。

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