CHIBI QUEST 3

サバイバル教室 14

5/20 23:17

再び優くんの部屋を訪れた。
暇だった花子も一緒だ。
コンコンと優しくノックして返答を待つ
返答も物音もしない。
「出てこーい!」
なんてね、と花子が笑うと
「ごめんなさい…!今開けます!!」
さっきまで静かだったのが嘘のように
バタバタと音がし始めた。
壊れそうな勢いで開いた扉の先には
汗をびっしりかいた優くん
「待たせて申し訳ありま…
って、風さんじゃない
えと…お二人さんはなんの用?」
「今朝何してたかみんなに聞いて回ってるの。」
「んー…部屋で小説を読んでたよ」
なんの手がかりも無しか…
「優くん、なんか黄色いもふもふ
ついてるよ」
花子は優くんの服の毛玉をひょいと
つまみ上げた。
彼はその花子の手をぱっと叩き落とした。
「ごめん…」
それだけ言うと気まずそうに
部屋に入っていった。
「なんの手がかりもないね…って、 花子?」
花子は手に残った毛玉をまじまじと
眺めている。
「私これ見たことある。」

ーーーーーあとがきーーーーー
ペースあげて更新していきますー
クラスメイトの名前随時募集中〜

15拍手とコメントで続




続編希望
Rucifer

5/21 12:32

続きみたい
真菰

5/21 16:40

ワクワク(*´ー`*)
ななじろー

5/21 20:12

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