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小説じゃない小説っぽいもの#3 |
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佐藤 |
3/27 17:43 |
かやたん「ま、私には関係ないから。神の世界とやらへ帰りなよ。」
龍の神「無理。」
かやたん「なんで?」
龍の神「帰るのには特別な棒がいるの。」
かやたん「あっそ。そんじゃそれ早く見つけてよ。」
龍の神「この広い土地を一人で探せと?」
かやたん「つまり?」
龍の神「探すの手伝って☆」
かやたん「やだ。」
龍の神「探すの手伝ってくれたら、あなたの願い事なんでもかなえてあげるよ!」
かやたん「うーむ」(このゲームの追加コンテンツ買いたいし…。でもお金足りないし…)
かやたん「いいよ。明日ね」
龍の神「え?まだ4時だよ?時間ならあるよ?」
かやたん「明日の分までゲームしときたいの。」
龍の神「あっそ。あと私の姿は皆には見えないから。」