CHIBI QUEST 3

にゃー
レオン

2/21 14:4

小説の書き方
まず、どんな小説書きたいかイメージする。
(ホラーとか異世界転生とか)
そのうえでハッピーエンドかバッドエンドを決める。
次にキャラを何人出すか決める。
主人公が明るかったら対象的なキャラを何人か出す。
(明るいキャラと暗いキャラみたいな)
そのキャラの個性を書き出す。
文は個人個人。




教えてもらった事
レオン

2/21 14:4

対象的じゃなくて対照的です
こしろ

2/21 14:18

漢字まちがえてたすまぬ
海月

2/21 14:22

バッドエンド・・・「死」や「決別」などの不幸へと繋がる結末
レオン

2/25 10:56

グッドエンド・・・「生還」や「成就」などの幸福へと繋がる結末
レオン

2/25 10:57

ノーマルエンド・・・「生還したけど謎は解けぬまま」「成就したけど犠牲もあった」など、一部不明瞭な余韻を残す結末
レオン

2/25 10:57

トゥルーエンド・・・基本は「制作者側が意図した結末に一番近いEND」「物語の流れとして一番相応しいEND」
レオン

2/25 10:57

トゥルーエンドは「ハッピーエンド」でも「バッドエンド」でも、どちらでもなりうる結末。たとえ登場人物が全員死亡。でも物語の真実を語っていれば「トゥルーエンド」
レオン

2/25 10:57

グッドエンドはハッピーエンドと同じ感じ
レオン

2/25 11:8

■一人称  登場人物の一人が語り部となり、その人物の視点で書かれた小説。  語り部が視点主なので、視点主の口調をそのまま地の文にすることができる。  例:「僕は○○と言った。やれやれだ。」「私は××をした。超楽しい。」
レオン

2/26 10:43

■二人称  語り部である「私」が、「あなた」に対して直接語りかけるように書かれた小説。  かなり特殊な形なので、普通の小説には使われていません。  例:「君は俺に言ったはずだ。もっと熱くなれよ! と。」
レオン

2/26 10:43

■三人称 神視点(完全客観型)  登場人物ではない第三者が語り部となるものが三人称。  神視点(完全客観型)では視点を常に中立の一点に固定し、どの登場人物の過去も語らなければ心理描写もせず、定点カメラとしての立場から客観的に情景描写のみを行う。  ※客観的であれば主人公の心情の説明ができるとする人もいます。  例:「彼は死んだ。その場の全員が黙とうを捧げた。しかしBだけが微かに笑みを浮かべている。」
レオン

2/26 10:43

■三人称 神視点(多元視点型)  多元視点型では「神」に視点を置き物語を外側から見守るが、作品内すべての事情を知っているために何でも記述することができる。どの登場人物にも自由なタイミングで視点移動をすることで、登場人物全員について直接的な心理描写ができる。  ※完全客観型とどちらを「神視点」と呼ぶかは、人によって変わってきています。
レオン

2/26 10:44

例:「彼は死んだ。――なんてことだ。Aは楽しかった日々を思い出して涙したが、Bは黙とうを捧げながらも遺産の分配について計算していた。これであの家は自分のものである。」
レオン

2/26 10:44

■三人称 一元視点  登場人物ではない第三者が語り部となるが、ワンシーンにつき登場人物の一人だけに視点を定め、その人物の見た風景や内心のみを描写する形式。一人称の「僕」をそのまま「A」に置き換えたものと近いが、一人称とは違って視点主の口調や知識によるものではない文章を地の文に書くことができる。シーンの切り替えを伴えば、視点主そのものの変更も可能。
レオン

2/26 10:45

※作中で一度でも視点移動をしたものは一元視点ではないとする人もいますが、シーンの切り替えをせずに視点移動をする神視点(多視点型)と区別するために視点移動は可とします。  例:「彼は死んだ。Aは楽しかった日々を思い出して涙した。しかしBの方に目をやると、かすかに口もとが緩んでいるようだった。」
レオン

2/26 10:45

₍*ᐢ - ༝ - ᐢ* ₎
レオン

2/27 19:18

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