CHIBI QUEST 3

参加型小説 #10 フタタビ
しゅう

3/14 0:8

「そういえばさ、ウル君ニュースで取り上げられてたよ〜」
 
「え!?マジですか!?」
 
そんなに大きな出来事なのか…
まあ妖孤に喰われかけた〜とかマスコミの良いネタだからな…
気になりスマホを起動させてみる、
だが気になったのはニュースじゃなくて時間だ、21:25!?
 
「明日学校じゃん!!すぐ帰らないと!!」
 
「あー、そっか!送迎しようか?」
 
「大丈夫です!自分で帰れますので!」
 
「OK、話を色々ありがとうね。じゃあ気をつけて!」
 
王宮の門を出て、早速駅に向かおうとした。
だが今気づく…
 
「王宮から家までめっちゃ遠いんだけど!!」
 
Googleマップを駆使して駅までたどり着いたが、
終電に間に合うかはわかんない……
まあ…いっか1日くらい…サボろ……
 
「あのー、ちょっといいですか?」
 
俺が変な決意をしていると、突然女性に声をかけられた。
 
「なんでしょう…? ーって!?」
 
一度襲われた事があるからだろうか。
匂いですぐにわかった。
この女性、、いや、こいつは妖孤だ…!!




怖い
勇者

3/14 0:11

あっオワタ
ウル

3/14 1:25

妖狐っていっぱいいるのかな?まさか同じ人を二回も襲いはしないよね()
くさなぎ

3/14 16:12

口封じ説
ミオ

3/14 17:20

▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼

TOPページ