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小説 森のお茶会デスゲーム |
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キャラ |
8/14 14:29 |
私はずっと一人だ親や友達にだって見捨てられている。
でも私にはお気に入りの場所がある、それは森の奥の小さな野原そこは誰も居ないし、とても静かだ。
そんなある日いつものように森に行くと一人の女の子がたっていた。
「誰?」そういうと彼女は振り返り近ずいてきた。
「ご、ごめんおどかせちゃった?私、なのっていうの急だけど友達にならない?」
「ともだち?ふふっいいよ私は絵梨宜しくね」自己紹介が終わると私たちはすぐに親しくなった二人とも似たとこがあり、毎日のようにもりにかよった。
いちよう続く