CHIBI QUEST 3

参加型小説 #12 ヨウコノイエ
しゅう

3/15 0:13

「ここが私の部屋でーす!」
 
半ば無理矢理連れてこさせられた部屋には、
何枚もの美男子のポスターが貼り付けられていた。
 
「えーっと…このポスターは…?」
 
「えっ、君知らないの!?」
 
あくの目の色が変わったことに気づく。まさかこいつ…
 
↓↓読み飛ばしOK↓↓
「これは安定くんって言ってね!私がめっちゃ大好きなキャラなの!!なんと言ってもイケメンだしさ!声も好きだしほら見てこの表情とかさ!!本当こう言うのってさ(((ry」

((根っからのオタクじゃねえか…))
 
それからあくの推しの話が終わるのに30分はかかった。
なんのために俺をここに呼び出したんだ…
 
「あー、ごめ忘れてた。君が妖孤になった理由だよね。」
 
あー、ようやく始まったね。
どんだけ推しが好きなんだよ…
 
「まずねー、君の過去から行くけど……ん?」
 
「どうした?」
 
「過去と言えば…」
 
え、まさか…
 
「この安定くんの過去がすごくてね!!」
 
「いい加減にしろ!!」
 
「ぐふぅっ!!」
 
とりあえず殴っておいた




あく 2/350
勇者

3/15 0:15

すいません次回まじめにやります()
しゅう

3/15 0:15

…(ほぼリアルと一緒でびっくりしてる)
あく

3/15 0:16

面白いですw(* ̄∇ ̄*)
ミオ

3/15 0:16

ちなみにウルを襲った妖孤とあくは違います(多分分かりにくかったあら書いとく)
しゅう

3/15 0:16

なんというか...食べて増えるとか青鬼かよ...
ウル

3/15 0:18

もちクラゲ

3/15 10:35

くさなぎ

3/15 10:59

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