チビクエスト３　マイルーム

		【小説】なんでもないな#7
由衣		3/9 18:33

わっ……
自分が泣いていることに、私は気がついた。
男の子は、「…何が、あったんですか」と言った。
私は、「えっと…、寂しいんだと…思います」と静かに言った。
「そうか…寂しいのか」
男の子は、少し黙り込んだ。
「実はな、俺も…同じなんだ」
私は、驚いて声を漏らす。
この一瞬……いや、言葉で、私たちの距離が少しだけ、縮まった気がした。
男の子がこの事をどう想っているかは、私ではわからない。
でも、私の心の中でかすかな恋の感情が動いた、そんな気がした。

	おぉ…()(　՞ټ՞)
あやか

3/9 18:36

	はーーー、この続きどうしよう（絶望の眼差し）
由衣

3/9 18:36

	なんか急展開な回になればなるほど次の回が描きにくいんだよねー（）
由衣

3/9 18:42

	分かる。漫画もそうやで。(謎の共感)
あやか

3/9 18:43

	そして1ヶ月ぐらい次の回が書かれない事態（これホント）
由衣

3/9 18:44

	毎日更新が理想的なんだけどなー（）
由衣

3/9 18:47

	ｗｗｗｗｗｗ
由衣

3/9 20:36

	すごい（語彙力）
むぎむぎ

3/9 20:54

	同じで次の回何にしよう
むぎむぎ

3/9 20:55