___現在　桜の別宅
「なぁ」
俺はそういい桜を呼んだ

「なによ？」
「職業って選んだか？」
「職業？なんの？」

わかって居ないようだステータスも知らないのだろうか
「ステータス見れるか？」
「ステータスなんてあるの？
まぁやって見るわ、
ステータスって言えばいいの？」

俺は肯定し、桜はステータスと唱えるが

俺には見えなかった
「今、見えているのか？」
「え？えぇ、まさか見えてないの、じゃあ、他人には見えないのかしら？」
「かもな」
「じゃあ二人とも職業決めだな」

___数分後
「よし、決めたわ！」
「早いな、何にするんだ？」
「うん、私は無難に剣士でいいかなってね」
「剣士かいいじゃないか
う〜ん、俺はスピードマンにするかな？」
そして俺はスピードマンに桜は剣士になった
＜スキル『身体強化』がレベルアップしました
スキル『脚力強化』をゲットしました
スキル『暴走機関』をゲットしました＞

11/28 22:53

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