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小説(あの赤い空を忘れることは出来ない) |
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ラム |
6/1 19:24 |
「ごちそうさま‼」
「そうだ!春夏休みの宿題終わった?あと10日だけど」
その言葉にビックリしてダッシュで部屋に向かった
そしてつまずいたドタッ!
「んー?あー気絶していたのかでもなんであんなことで気絶?
しかも一日ずつ進んで行くとしたらあと···12日!そんななんとかしなきゃなあんなのもう見たくない」
学校にいこう、そう思った久々に神刺君に会いたいしでもあんな低脳な中学行きたくない、神刺信時僕のゆういつの友達だ友達は1人しかいない
やっぱりいかないでおこう
また一眠りについた
「春今日は海に行くんだってさいこうよ!」
はぁまたか学校に行けば良かったかな?
続く