CHIBI QUEST 3

僕たちが求められる理由(小説)28
リラ

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ヴァンは舌打ちをした。
「何処に行った」
ヴァンは肩を降ろした。
「ヴァンごめ…」
「静かに」
ヴァンがそう言いリンは黙った。
「何か聞こえないか?」
ヴァンはそう思いリンに聞いた
「あ、あぁ、聞こえる」
リンはそう返した。
ゴゴゴゴと言う音にヴァンは違和感があった
「リン後ろだ!」
そこにいたのは奇襲をかけて来たやつだった。




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リラ

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