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小説『ふとしたら異世界にいました』♯2 |
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ユーヤー |
3/6 20:58 |
まんじゅう『よし、もう時間だから帰るか!』
ゆうにゃ『そうだね』
と、言って四人は家に帰った。
まんじゅう(俺の予想が正しければ)
(タミタミに電話するか。)
タミタミ『どしたの?』
まんじゅう『あのさ、俺の予想が正しければ、あの写真さ、俺の夢の中で撮られたものだと思うんだよ。』
タミタミ『だから?』
まんじゅう『今日の夜にそこに行けるか試してみるね。』
タミタミ『分かったよ。あまり無茶するなよ。』
まんじゅう『おぅ。』プツン
(じゃ、寝てみるか。)
三時間後
『うぉぉぉぉ』
『なんじゃこりゃぁぁぁー』
と、まんじゅうは、ふとしたら異世界にいた。
続く