ある星では日々戦争、虐めなどが日常の様に起きていた_
あの時、どれだけたら良いだろうと思ったんだろうかそんな僕の物語はある日から始まった。
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僕は人生に疲れました。
探さないでください。
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その夜はとても寒かった_。
凍え死ぬなぁ…と思っていた時…
風が何処からともなくと吹いてきた…
『やぁ!君!』
こんな生物は見たことがない…
小さい身体
龍の様な羽
嗚呼…もうすぐ死ぬんだなと悟った…
『君の名前は悟っていうんだね!』
やっとの思いで声が出た
「何故…分かるんだ?」
『ボクは君のお迎えに来たんだよ!』
「…は?」
続く