CHIBI QUEST 3

参加型小説 #20 レンゴク
しゅう

3/23 0:9

「ドウシタ?突然攻撃ノ手ガ止マッテキテルゾ?」
 
相手の妖孤は無数の火がついている腕で俺を殴りかかってくる
まずい…妖孤は身体能力が高いだけじゃなく、
能力も使えるのか…
 
「動キガ単純ニナッテキテルゾ」
 
「ぐはぁっ!!」
 
炎の腕が俺の腹をぶち抜き、激痛が走る。
体は再生しようとするが、色々な箇所を攻撃され間に合わない
やばい…死ぬ…
 
死を確信したそのとき、妖孤の腕が突然切り落とされた。
 
「ア”?何ダコノヤロウ」
 
「ごめんね…さすがに友達を殺されるのは嫌かな」
 
綾鷹さんだ。
攻撃する瞬間が見えなかった。
まさかそういう能力なのか?
 
「ありがとうございます、助けられました」
 
「うん、でも能力なんて使えたいから弱いよ、僕」
 
能力使えないって、能力なしで今の攻撃速度!?
驚いてる俺を置いて綾鷹さんは妖孤の方を向いた。
 
「行くよ」




戦闘シーン頑張ったけど中二病なのがバレた()
しゅう

3/23 0:9

とりあえず戦闘シーン終わったらネタ多めにする
しゅう

3/23 0:10

他の参加者さまもピックアップしていくので読んでくれると嬉死
しゅう

3/23 0:12

くき
もちクラゲ

3/23 0:42

あっすき
もちクラゲ

3/23 0:42

くき!?((
勇者

3/23 11:20

ワカメかな
しゅう

3/23 22:39

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