CHIBI QUEST 3
短文10.5 その10
黒鋼
5/19 20:54
黒鋼「おお……!素晴らしい出来ですね!」
黒鋼はご馳走に舌鼓した。
唄「うん!自分で作ってなんだけど絶品だね!」
アーツェ「疲労した身体に心地よいスープが馴染んでいくぜ……まるでスポンジみたいだ」
ルーティ「……!!」
それぞれ感想を漏らした。ルーティはあまりの美味しさに声も出ずにもぐもぐ頬張っていた。
食べてからは後始末をして、焚き火の周りを囲んでぐっすりと眠った。
こうして、森での休憩はなんとか成功したのである。
こやつ…出来る女だ…!
ルーティ
5/19 20:55
ルーティさんの小説と互換性を感じた(
黒鋼
5/19 20:56
▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼
TOPページ