一体一対一の状態にもつれ込み、一人ボロボロで重体のモルドランカー。彼は神として、創造神の息子として、あるべき力を見せつける...

カオスメザードキラー「ふん...英雄候補の一人であってそれか...?大した事はないな...」

ヒョウガ「ぐうっ...!何だコイツ...強すぎるぜ...」
バタッ...と、ヒョウガはその場に倒れ、意識を失った。

モルドランカー「こんな常態になっても...ワシは退かねえ...！」

カオスメザードキラー「む...?まだ立つのか神よ...？もう貴様の敗北は決まっている。」

モルドランカー「いや...このとっておきの技を使えりゃ...アンタでもひとたまりも無いぜ...?」

モルドランカー「いくぞっ！雷鳴幻荒双波断！」バチバチィッ！
辺り一面に雷が落ちゆく...
モルドランカー「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

モルドランカーの運命は！?カオスメザードキラーは倒せるのか...？

続く

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