|
|
[好きになることについて]#6 |
|
ヒュウガ |
6/15 18:27 |
あの後道中にいた奴は大体無力化した。
直人「後は上のとこだけか」
テロリストB「ケイガさん!チームAと連絡取れません!
テロリストC「チームBとも、連絡取れません!」
ケイガ「そうか、敵の数は?」
テロリストC「そ、それが映像に映ってるのは、1人だけです。仮面を付けていて顔は分かりませんが..」
ケイガ「一人に全員やられたのか⁉下には20人居たんだぞ!クソっなんだそいつはバケモンか⁉」
直人「僕はバケモノじゃないよ」
ナイフを突き立て一人を倒す。銃を撃ってきたが、素人の扱いだ、続けて二人目も刺す。
直人「確かケイガとか言われてたな、誰に雇われてる?」
ケイガ「いっいえねぇ!喋ったら俺の子供が!」
直人「そんなのはどうでもいい。言わないならここで殺す、お前の子供もな」
ケイガ「なっ子供は関係ないだろ、わっ分かった話す..」
ケイガ「確か、ウトゥとか言う名前のやつだ、そいつに真宮流奈って奴を拐えって言われた、それ以外はしらねぇ!信じてくれ!」
直人「ウトゥ...神の名前か..」