|
|
大昔にタイムワープ 三話 |
|
普通の人間 |
9/1 20:0 |
人?「よぉ!お前何処の村の人間だ?」村?って事は…でもどこの…? 訳が解らない 同じ事が何度も頭を巡る
俺「俺は高野送市、あ、あんたは?ここら辺の人か?」
人?「俺はごべえ、たかの…長い名前だな、俺はあっちの村の村民だべ」
うむ…此処がどこか分からない以上、村に案内してもらって詳しい人にでもここらのことを
教えてもらうか…
俺「えっと…ごべえ…さん?村に案内して貰えないか?道に迷ってて…」
ごべえ「さんなんでつかなくてええだよ、さんって何がは知らねぇが、迷ってるんだったらしがだねぇ、内の村は歓迎してくるべ」さんを知らない…?
そうなどと考えていた
〜村到着〜
服装…家…そして武器…?
明らかにここは現代じゃない…服装などから見て…弥生時代ころか…?
俺は弥生時代にタイムワープしたようです。