天にも登る心持ちだなあ
やっぱなぁ、4年にも渡って付き纏った甲斐を感じました
傍目俺は何かしらの篤信家のように見えたと思うけれど…実際、何もかも朧で取っ掛りさえ無い状態から相手を暴くために肝胆砕いて、あの子を知る努力をしたんですわ
俺の価値観の髄には間違いなくあの子がいる
堪らないですね本当に堪らない
あのね
諸々言うて果たしたところで、人の中に人は存在し得ない訳じゃないですか
詮ずる所重要なのは、如何にして童心が保たれるかというところ
存外今でもひとはガキの判断と選ぶところの無い極めて表層的なものの評価をしますが、それでもちっとは広がった視野から気付くこともあるでしょ？
その気付きが童心を裏切るものであればあるほどに、生きづらくなるから、ぼくはあの時の子だけを視界に入れるんです
幸せすぎて死んでまうわ♡

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