ハルヤ「とは言いつつも。あいつ、すぐ用事だとかいっていなくなるよな。神出鬼没じゃねぇかよ…」
???「ハルヤさん!」
ハルヤ「え?だ、誰?」
ゆうにゃ「私!ゆうにゃですよ!」
ハルヤ「あ、あぁ。ゆ、ゆうにゃさんね…」
ここで、少しハルヤは戸惑っていた。いきなり会社の女の人に話しかけられたのだから。
ゆうにゃ「あ、あのですね…私…」
ハルヤ「なに?どしたの?急に。」
凄く、ハルヤはにぶい。ふつう、今ので、きずくまずなんだが。
ゆうにゃ「あ、あー…お、お茶しませんか?一緒に!」
ハルヤ「?いいけど?」
ハルヤ(どーしたのかな?急に。照れちゃってるし…)
ハルヤ「あぁ〜楽しかったね🎵」
ゆうにゃ「は、はい。あの、ハルヤさん…」
ハルヤ「ん?なーに?」
ゆうにゃ「す、好きです❗付き合ってください!」
ハルヤ(え?えぇ!?)
続く