CHIBI QUEST 3

私たちは一度の日常に何かをおとした 三話
かなん

6/6 23:7

私が学校についた頃事件は起きた

「はぁっ!ざげんな俺はやってねーよ」
「でっでも僕の友達が見てたと言っていました…」
1人は不良1人オタクみたいな?
「おいっ証拠あんのかこのやろぉ!」
「ひっすっすいませーん」
まー当然の結果でしょ笑
さっ私はクラスに行くとするか
と思った頃
「あの〜私も見ていたんですが…」
「あっ?」
いやまてまてどう見てもか弱そうな女子がそんな子とつるむんじゃないよぉ
「あなたが体育館の裏でカツアゲしてたの見てました私」
カツアゲね〜
「証拠あんのかゴラァ!」
おわたな
「ありますよ写真撮りましたから」
ええええええええええ
自分ももちろん周りも驚いていた…
「てめーこうなったらお前をぶっ飛ばすしかねーな」
男が飛びかかってきた!
「男のくせにめんどいなぁ!」
えっか弱そうな女の子のこえじゃねー
男のえりを掴み足をかけた
「てめぇー!」男に思いっきり蹴りを入れた
だれが?私が
「おいおいか弱い女の子に戦わせんなよ」
これが二年生になって学校で話した一番最初の話だった




拍手👏( `・∀・´)ノヨロシク
かなん

6/6 23:7

襟を掴んで足を蹴る(困惑)
ゆう

6/6 23:19

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