CHIBI QUEST 3
小説 無題2
トライアロー
7/19 21:57
※前回短くてすみません!
「不思議な夢だったなー。何だったんだろう。」
そう考えながら帰り道を歩いていると、
「イタッ!」
急に石ころが降ってきた。
「え?これってもしかして・・・。あの夢が現実に?まさか・・・」
でも、ちょっとだけ、期待していた自分がいた。
家に帰ると、親は仕事でいないので、兄ちゃんと二人きりだ。とは言っても、違う部屋だが。とりあえず宿題をすることにした。今日の宿題は数学のプリントだ。そんなに難しくなかったので、すぐ終わった。そして、今日の夢のことについて考えた。あれは明らかに未来を予知していた。自分にはそんな能力がそなわっていたのか?では、なぜ今になってはたらいたのか?考えてもよくわからなかったので、考えるのをやめた。とりあえず、次からはあのような夢?のようなものを見たら、気を付けよう。ちょうどそのとき、
「ご飯よー!」
母の声がした。
#2終わり。
おうおもろいな
ひとひとひ
7/19 23:51
曇天ヨリ滴リシ悲嘆ノ涙ガ我ガ躰ヲ伝イユク様、蒼天ノ衝哭ハ時雨トナリ大地ト我ヲ包ミ降リ注ギ天地ヲ焦ガス
ひとひとひ
7/20 0:7
噴火ノイメージ想像して欲しい
ひとひとひ
7/20 0:9
大雨の中の雷とかもいいね
ひとひとひ
7/20 0:10
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