俺「ん...ここは...?」
俺こと、高田新地は目覚めると埃が付いているあまり手付かずであろう天井が見え、
視線を落とすと可愛らしいハート型の絨毯がしかれている
俺(こいつは...美少女ヒロインが俺を救ったパターンか?!ハーレムキマシタワー!!)
とのんきに思っていると
?「あらお目覚めに?」
其処には白髪のオッドアイ...の格好は素朴な物だが其処らの女の子とは格が違う美少女がたっていた...
?「道端に倒れていたので私の親が経営してる宿屋で看病をしていたのです」
俺「有り難いが...見ず知らずの俺を何故?」
?「この宿屋は病院と合併してまして、怪我人を見つけたらこの宿で看病をするんです、あ、自分の名前はディザブル・キューレイです。」
俺「ああ、俺の名前は高田新地」
キューレイ「たかだ...しんじ.さん?」
俺「おう、高田新地 ところで質問したいんだが...」