唄:斧のお返しの始まりだ...
唄:といってもなぁ..
神:そうだ!スケッチブックに描いたものは出てくるからね?
無限に!
唄:えっ?
俺は降り下ろされた斧をデコピン
で木っ端微塵にして相手の頭部をチョップで叩き割り血塗れのてを見て驚いた
神:後君の体はめっちゃ強くなってるからね。
唄:だからか..俺は自分の腕力に驚いてしまった。
斧はデコピンで砕けちり
かすった場所は1秒もたたず再生してしまった
唄:一匹逃げたか...よし追いかけよう。
俺は試しにバイクを描いてみると目線の先にバイクが現れた。
その後、ライフルを背中に背負い片手にショットガンを持ち、
俺は森の中に消えた
追いかけていると、オーガは城のような場所ににげこんで行った
唄:さぁオーガたちショータイムだ!
スキル[種族根絶へのステップ]
をてに入れた。
知らないスキルを手に入れつつ
ハンドガンを指で回しながら
満面の笑みでショットガンを発砲し、
逃げ込もうとしたオーガの頭部
吹き飛ばし血の水溜まりを作りながら
唄:俺の動く的になってくれよ!
と言って走り出した。
6話完結
感想どぞ。