キーンコーンカーンコーン
あ、授業始まった…
先生遅いな
微風「ちょっとるなt遅くない?」
微風がそう言った時、教室の扉が開いた
でも入って来たのは[なかはる]だった
なかはる「とりあえず王は今日来られないから俺がする事になった」
え、マジで!?
な「俺のやることは王の何倍も厳しいぞ…いいな…?」
え!? るなtでも十分ヤバいのにこれの上をやるの!?
な「それじゃあ始めるぞ…」
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地獄のレッスンが始まった…
と思ってたけど分かりやすいし丁寧だ
ひょっとして…っせいうか何倍もるなtより分かりやすい!
な「ゴーレムの弱点…これは一般常識だな…そこの魚の筆箱の奴…答えろ」
油断してたら当てられたー…
素直に分かりませんと言うか…
いや、機嫌を損なわれても困るし…
どうすれば…!?
?「首の部分のコアだよ」
ウ「首の部分のコア!!」
な「そうだ ゴーレムが首のコアを弱点とする理由は……」
あれ、今の声は他の人には聞こえてないの?
どうゆうこと?