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小説 森のお茶会デスゲーム |
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キャラ |
8/15 7:50 |
絵梨目線
私はネクシーガさんに続き部屋を出た。目の前は急に明るくなり、さっきとは別の部屋に飛ばされた。「ここは、部屋だよな、なんだ外じゃねえのかよ。」そこには綺麗な部屋が広がっていたそしてその部屋のイスには二人の女性が腰掛けていた。「私たちも、あっちに行こうよ」「お、おう行こうか」ネクシーガさんはまだ現状がつかめていないように椅子に腰を掛けた。
「あの、こんにちは私絵梨ですよろしくお願いします。」私はすかさず挨拶をした、二人はこちらに築き二人も自己紹介をした「あぁごめん築いていたんだけど話しかけず洛て私は、るなで、こっちは私の友達のよよ。」「よろしくお願いします」二人は挨拶を終えたがネクシーガさんは固まっていた。「えっとこっちが、今あったばかりのネクシーガさんです」その言葉を言うとアナウンスが両方の部屋にながれた