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ゲーム内の世界なんて救う気にならねぇ 35 |
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優等生 |
5/13 1:25 |
とまじゃが「ふあああ…ねっむ。なんでこんな早く起きて探索しなきゃいけねえんだよ…というか…メフィーのワープ魔法使って魔王の部屋行けばいいじゃねえかよ!」
しらゆきひめ「ワープ魔法で魔王の部屋行けないようになってるのよ!部屋も固く閉ざされていて…その封印を解くのも勇者の役目なの。………もっとも…こいつが勇者とは思えないんだけどね…」
とまじゃが「ふーん…なんかいった?」
しらゆきひめ「何を?」
とまじゃが「えっ…」
パーティの間にわずかな沈黙が流れる。
アイナ「あれ?なんか人がこんなところに倒れてますよ?」
痣と傷だらけの人が道端に倒れていた。
誰よりも先にその人に近寄ったのはメフィーだった。
メフィー「大丈夫ですか?意識ありますか?」
ゆうや「…そいつにさわるな!そいつ、魔王の手下だぞ!」
ゆうやが大きな声で警告する。
口数が少ないゆうやだが、どうしたのだろうか。
みんな、ビックリしながらゆうやを見ていた。
おいおい…どーなってんだよ。
続く