CHIBI QUEST 3
過保護提督と夕立さん その3
夕雨のひっきー
4/26 17:46
提督「...暇そうだね、夕立」
夕立「そうかしら?提督さんの方が暇そうっぽい」
風が吹く、お昼過ぎ。提督室で二人、手を繋いで腰かける。
夕立「...提督さん、お仕事終わったっぽい?」
提督「ん...あと少しかな」
幸せな時間が流れる。日に照らされる夕立の顔はとても綺麗で風になびく髪がすこし、くすぐったそうだ。
夕立「提督さん?夕立もそろそろいかなくちゃっぽい」
提督「んー、もう少しだけ。ダメかな?」
夕立「ダーメ。お仕事が終わったらまた会えるっぽい。夜は提督さんの好きなご飯、作っておくっぽい。」
提督「なんか、夫婦みたいだな」
夕立「提督さん?夕立たちは夫婦っぽいよ?しっかりするっぽい旦那さーま?」
提督「そうだったな。ケッコンしたもんな。ははは...さて、仕事に戻るか。夕立も怪我しないでね」
夕立「....そう言いながらバケツ(高速修理材)を渡さないで欲しいっぽい〜!」
ッハ!つい俺の欲望回になってしまった!...夕立ってご飯つくれるのかな?
夕雨のひっきー
4/26 17:47
てか怪我でバケツて...いや、俺なら渡すなぁ...
夕雨のひっきー
4/26 17:49
次はどんな過保護にするか...ネタほすぅい
夕雨のひっきー
4/26 18:36
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